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釧路湿原の旅(4) 北斗の展望台と丹頂鶴自然公園、野生のタンチョウ

連載
釧路湿原の旅 第4話/全4話

最終日の朝は、夢工房の館内から。吹き抜けのラウンジにはらせん階段があって、薪ストーブも据えてあります。

ラウンジ らせん階段 薪ストーブ 朝食 夢工房の外観

北斗展望台園地の遊歩道

宿を出て、釧路の町のほうへ戻りながら、釧路市北斗の釧路市湿原展望台へ。釧路総合振興局によると、湿原に群生する「ヤチボウズ」をモチーフにした建物です。となりから出ている遊歩道を歩いてみました。釧路・阿寒湖観光公式サイトによると、1周 2.5km で、森の中を歩いて、湿原を見渡すサテライト展望台まで行けるのです。看板には「北斗展望台園地」とあります。

湿原展望遊歩道の案内図 森の中の吊り橋 「北斗展望台園地」の看板 展望台から見た湿原 どこまでも続く湿原

釧路市丹頂鶴自然公園

続いて、空港の近くの釧路市丹頂鶴自然公園へ向かいます。釧路市のサイトによると、絶滅の危機にあったタンチョウを保護して増やすため、昭和33年(1958年)8月に、5羽のタンチョウを放して開園した公園です。

丹頂鶴自然公園の建物 公園のタンチョウ 草地を歩くタンチョウ

間近で見ると、大きくてびっくりします。後ろ姿の黒い部分は尾のように見えますが、東京ズーネットによると、実は翼のつけ根の三列風切羽で、本当の尾羽は白いのだそうです。骨格の展示もあって、見ていると、やっぱり恐竜の仲間なんだなあと感じました。

水辺でえさを探すタンチョウ

やっと会えた、野生のタンチョウ

空港へ向かう途中、やっと野生のタンチョウを見つけました。ちゃんとペアでいます。エゾシカ、キタキツネに続いて、これで今回の目当てはすべてそろいました。

草むらの中の野生のタンチョウのペア

空港の「北斗」で、ホタテといくらの丼と豚丼

〆は、空港の和食とラーメンのお店「北斗」で、ホタテといくらの丼と豚丼です。甘いホタテとぷちぷちのいくら、甘辛いたれの豚丼と、最後まで北海道の味を楽しみました。

ホタテといくらの丼 豚丼

ご馳走さまでした。すっかりリフレッシュできました。

帰りは釧路 15:10 発の JAL542 便で、羽田着は 16:55。飛行機から見下ろすと、うろこ雲を上から見ているようでした。

飛行機から見た雲

宿とレンタカー、カヌーとお昼で8万円あまり。食事とお土産を入れて、全部で12万円くらいの旅でした。