タラニ マルベック 2024(Tarani Malbec)
今日のお酒は、タラニ マルベック 2024。フランス南西部、IGP コンテ・トロサンの赤ワインです。首には「20 ANS」のメダルがかかっています。
造り手は南西フランスの協同組合 Vinovalie(ヴィノヴァリー)。Vinovalie のサイトによると、タラニは1世紀ごろのガリアの陶工の名前で、ガイヤック近くのモンタンでその人のアンフォラが見つかっているのだそうです。ラベルのアンフォラの絵はそこから来ているのですね。
裏ラベルには、ブルーベリーやカシスの香りで、果実の甘味と充分な酸味がうまく溶け合ったバランスの良いワイン、とあります。輸入者は、ベルーナです。
このブログでは2020年12月に、同じタラニのカベルネ・ソーヴィニヨンを取り上げています。
マルベックというと濃くて重いワインを思い浮かべますが、これは果実の甘さと酸味がちょうどよく、思ったより軽やか。渋みも穏やかで、ふだんの夕食に合わせやすい赤です。
裏ラベルのおすすめは豚の角煮と牛カルビ焼肉。うちのレシピなら豚の角煮や牛肉とにんにくの芽のオイスターソース炒めと合わせてみたいですね。
ぶどう品種:マルベック100%/アルコール分:12%/容量:750ml
生産者:Vinovalie(フランス・サン=シュルピス)