月桂冠 おしゃべりクジラ まろやかリッチ
今日のお酒は、月桂冠 おしゃべりクジラ まろやかリッチ。青い瓶に、月夜の海のクジラの絵のラベルです。
月桂冠の商品ページでは、とろみのある甘さと、まろやかで豊かなコクが特徴の純米酒と紹介されています。
発売は2019年8月26日。発売のときのニュースリリースによると、日本酒になじみのない20代、30代の女性に、日常のお酒として日本酒を楽しんでもらうために作った商品だそうです。
ラベルは絵本の表紙のようなデザインで、クジラとカモメが、昼は荒波や強風の中を進み、夜は穏やかな波の上で寄り添って語り合う、という物語になっています。「まろやかリッチ」のラベルは、夜の海なのです。2021年のリニューアルで、瓶がいまのコバルトブルーになりました。
ラベルがかわいらしくて、食卓が楽しくなる一本です。日本酒のすそ野を広げようという、このかわいらしさだったのですね。飲んでみると、名前のとおりまろやかで、とろりとした甘み。辛口の日本酒に慣れていると最初は甘く感じますが、冷やすと飲みやすく、食前酒のようにも楽しめます。
甘みとコクのあるお酒なので、豚の角煮や鶏もも肉の生姜焼きのような、甘辛い味つけのものと合いそうですね。
原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)/アルコール分:13度以上14度未満/容量:720ml
製造者:月桂冠株式会社(京都市伏見区)