XH-W3001 数百円の温度コントローラーで、凍結防止ヒーターの電気代を抑える
- 製品名
- XH-W3001 温度コントローラー
- 型番
- XH-W3001
- 種類
- 住宅設備
※ 2026年1月に付けたときの記録です。
この家は冬の冷え込みが厳しく、水道の管が凍らないように、凍結防止ヒーターが付いています。付けたのは業者さんなので、型番は分かりません。キッチン、トイレ、洗面所、浴室と、あちこちの管に巻いてあるので、全部つなげるとけっこうな長さになります。
12月中旬から、このヒーターをずっと入れっぱなしにしていました。そうしたら、1月の電気代がなんと5万円を超えてしまいました。マイニングなどで大量の電気を使っているわけでもないのに、です。
入れっぱなしだと、けっこう食う
凍結防止ヒーターは、長さに応じて電気を食います。たとえば日本電熱の水道凍結防止帯(SH タイプ)では、1m のもので15W、8m のもので100W です。一本一本は小さくても、家じゅうの管に巻いてあれば、合わせてそれなりの電力になります。それが一日中、気温に関係なく入りっぱなしだったわけです。
これはたまらない、ということで、ヒーターを温度で入り切りすることにしました。
XH-W3001
使ったのは、AliExpress で数百円で売っている温度コントローラー XH-W3001 です。温度を測って、決めた温度になったら、つないだヒーターの電源を入れたり切ったりしてくれます。
電源は AC110〜220V の版で、もともとケースに入っているので、そのまま使えます。
設定は、3℃以下で ON、5℃以上で OFF にしました。

付けた場所
1月13日、2か所のヒーターに付けました。給湯器の下のコンセントから電源を取っているヒーターと、床下の倉庫の中のコンセントから電源を取っているヒーターです。コントローラーとソケットなどを、それぞれの場所にねじで留めて取り付けました。なかなかうまく付けられたと思います。
ほかに、廊下の洗面台の蛇口が凍らないように小さなファンヒーターを置いていて、これも同じように温度で入り切りしています。
効果
2月、3月の電気代は、35,000円くらいになりました。
この冬は、国の電気・ガス料金支援で、一般家庭(低圧)の電気料金が、1〜2月の使用分は1kWh あたり4.5円、3月の使用分は1.5円値引きされていました。ですから、全部がコントローラーの効果というわけではありません。それでも、5万円を超えていたのが一気にここまで下がったのには、ちょっとびっくりしました。