シャープ エアコン AY-C22SD 冷えなくなったら、電源を抜くかファンを掃除
- 製品名
- シャープ エアコン
- 型番
- AY-C22SD
- 種類
- 住宅設備
※ 2013年10月〜2021年9月の記録です。
買い替え(2013年10月)
家族の部屋のエアコンが冷えなくなりました。だいぶ長く使っていたこともあり、交換することに。ヤマダ電機で、工事費込み 67,300円。5年間の長期保証付きです。
シンプルな機種ですが、プラズマクラスターが付いていて、なかなかよいです。

電源を抜いて10分で復活(2018年9月)
まったく冷えなくなりました。設定温度を 22度などにしても全然だめで、そもそも吹き出す空気が冷たくありません。室外機を見てみると、ファンが回っておらず、音もしないので、動いていないようです。
長期保証の期間中だったので、ヤマダ電機に Web から修理を依頼しました。翌日に電話があり、シャープのサポートセンターに回すとのこと。続いてシャープから電話があり、混んでいて 9月12日にならないと来られないので、それまでに次の2つを試してほしい、と言われました。
- 電源プラグを抜いて 10分ほど置いてから差し直し、動くか確かめる
- 設定温度を 18度など、極端に低くしてみる
なんと、プラグを抜いて 10分ほど置き、もう一度動かしたら、復活しました。室外機もちゃんと動いています。本体の制御のマイコンがおかしくなっていたのでしょうか。電源を抜いてしばらく置く、という話は人にはよくしていたのに、自分でやっていないのではいけませんね。
翌年の夏(2019年7月)にも冷えないことがあり、この記録を見て電源を抜いて置いてみました。無事に冷えるようになり、室温 30度で 27度ほどだった吹き出し口の温度が、20度ほどになりました。
風が出ない:ファンの掃除(2019年8月)
今度は、どうにも冷えなくなりました。室内機を触ると冷たくなっているのに、吹き出し口から風が少ししか出ません。風量を上げても風切り音が強くなるだけで、風はあまり増えません。そのうち室内機自体がかなり冷えてしまい、センサーが反応して冷房が止まっている感じです。
最初は、内部の洗浄のために空気を中で循環させる機能でもあって、その誤動作かと思いました。シャープのサービスに電話してみたのですが、まあつながりません。そこで、この機種の分解のしかたを解説したサイト(水漏れするシャープのエアコン:AY-C22SDを分解!)を見つけて、それにならって分解してみました。
開けてみると、内部で循環させるような複雑な仕組みはありません。よく見ると、中のクロスフローファンがかなり汚れて、ほこりがたくさん付いています。これで送風が妨げられているのだろうと思い、掃除しました。
本格的にはファンを外して洗うのがよいのでしょうが、それはかなり大変です。吹き出し口からクイックルワイパー ハンディを差し込んで、ファンと平行に動かし、ほこりをこそげ取りました。だいたいきれいになったところで動かしてみると、見事に風量が復活しました。手抜きの掃除なので新品のころのようにはいかないでしょうが、十分なレベルです。手間はかかりましたが、お金をかけずに直って、よかったです。
毎年の掃除に(2020〜2021年)
2020年7月、またしても冷えなくなりました。今回は前の経験を生かして、まず吹き出し口の風の強さを確かめます。案の定、ほとんど風が出ていません。前回と同じように、カバーを外してクイックルワイパーでファンを掃除しました。結構汚れています。15分ほどの作業で、また風が出て冷えるようになりました。
2021年は、8月ごろから風の出が悪く、風切り音の感じも変わりました。風量をいったん最強にしてから弱くする(こうすると弱くしても風が出る)という、だましだましの使い方をしていましたが、9月に思い切って掃除しました。いつものようにファンをクイックルワイパーでこそげて、せっかくなので放熱フィンに掃除用のスプレーもかけました。注意書きにはクロスフローファンには使えないと書いてあったのですが、ファンにも吹きかけてみました(まねはしないでください)。
これで風量は戻ったようです。ただ、このところ毎年掃除していて、いささか面倒です。スプレーで少しは長持ちしてくれるとよいのですが。