PROSTER 木材水分計(含水率計) 薪が燃やせるかは、割って測る
- 製品名
- PROSTER 木材水分計
- 型番
- PST049
- 種類
- 工具
※ 2022年11月に買いました。
薪ストーブの薪は、よく乾いていないと燃えません。乾いているかどうかを数字で確かめるために、木材の含水率を測る水分計を買いました。PROSTER の PST049 です。2022年11月13日、Elikliv の充電式チェーンソーと一緒に Amazon で注文しました。1,699円です。

使い方
本体の表に樹種のグループ(A〜D)が書いてあり、測る木に合わせて切り替えるようになっています。
基本は、割った直後の薪の側面に針を刺して測ります。割ってからしばらく置いた薪の乾き具合を見るときは、強くたたきつけるように差し込むと、ある程度きちんと測れている気がします。
この冬に測った値
2025〜26年の冬は、薪集めに苦労したこともあって、この水分計が大活躍しました。
- 貯木場で見つけた、樹皮がはがれるくらい枯れた松:15〜17%。割ってすぐ燃やせる「即戦力」でした
- 生木に近い松を割った直後:40% 以上。1か月ほど薪棚に置くと、20% を切るようになりました(表面だけかもしれませんが、ストーブに入れるとそれなりに燃えます)
- 長さをそろえたときに出た小さな「ころ薪」:25% くらい。表面積が広いせいか、なんとか燃えます
- 皮のない朽ちかけた丸太:雨を中までたっぷり吸っていて、割ってみると 50% くらい。もう水浸しです
- 別の朽ちた丸太:水を含んでいましたが、割って薪棚に置いておくと、あっという間に 20% を切りました
燃やすのは、だいたい 20% を切ってから、というのが目安になっています。
安いわりに役に立つ
正確さは分かりませんが、乾いている・湿っているといった相対的な目安には十分です。「がん」と挿しても壊れない頑丈さもよいところです。
ただ、オレンジという色はどうでしょう。木や落ち葉に紛れないよう、目立つ色にしているのかもしれませんが。