ビロリア グラン・レセルバ 2018(Viloria Gran Reserva)
今日のお酒は、ビロリア グラン・レセルバ 2018(Viloria Gran Reserva)。スペインの D.O. バルデペーニャスの赤ワインで、ぶどうはテンプラニーリョ100%です。
造り手のボデガス・フェルナンド・カストロによると、グラン・レセルバは最低60か月の熟成が必要で、そのうち18か月はフレンチオークとアメリカンオークの樽で寝かせています。輸入元のドウシシャは、1850年の創業から6世代にわたって D.O. バルデペーニャスを引っぱってきたファミリーワイナリーと紹介しています。
裏ラベルの説明は、光沢のあるガーネットレッドに、熟した果実と樽からくるバニラの香り。口に含むと肉厚で、果実味の凝縮されたエレガントな味わいだそうです。牛や羊の炭火焼き、熟成チーズ、パテ、イベリコハムに合うとのこと。辛口で、飲み頃は16〜18℃です。瓶の首には、ベルリン・ワイン・トロフィー2024のメダルのシールが貼られています。
前回の2003年とはラベルがすっかり変わって、黒から青になりました。瓶は、前回と同じく細い針金の網でくるまれていました。熟成が7年ほど短いぶん、前回ほどの落ち着きはないのかもしれませんが、樽からくるバニラの香りと、しっかりした果実味はグラン・レセルバらしさを感じます。肉料理と、ゆっくり合わせたいワインです。
牛や羊の炭火焼きに合うとのことなので、うちのレシピならビーフステーキと、ゆっくり合わせたいところです。
このブログでは2020年8月に、2003年のビロリア グラン・レセルバを取り上げています。
生産者:Bodegas Fernando Castro(スペイン・バルデペーニャス)