カテゴリー:千葉県

本醸造 二人静:東薫酒造:千葉県

今日のお酒は、本醸造二人静。千葉県は佐原のお酒です。

    
本醸造 二人静
飲んでみる

スッキリと軽い口当たりですが、それ故にでしょうか、常温で飲むとちょっと雑味を感じます。保存の問題かもしれませんね。
でも、まずまず美味しいです。最初は常温で飲んでいたのですが、途中から軽く冷して。このほうが良い感じでした。

「二人静」は源義経の妻、静御前の霊が登場する謡曲。菜摘女という女性にとり付き、二人で舞を舞いを踊るというものなのだそうですが、このお酒にはそんなオカルトっぽさは感じません。当たり前ですが。

醸造元は、文政八年(1825年)の創業。190年ほど前ですから、間もなく2世紀。老舗ですね。佐原ですからきっと利根川の水運で、お酒を江戸に送ったんでしょうね。銚子や野田の醤油と一緒です。

二人静には吟醸酒もあるみたいなので、今度飲み比べてみたいですね。

東薫酒造(http://www.tokun.co.jp/)

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梅一輪(うめいちりん):梅一輪酒造:千葉県

今日のお酒は、千葉県、梅一輪酒造の「梅一輪」吟醸純米です。

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梅一輪 吟醸純米カップ180ml

初かつおのシーズンがやってきました。昔は、5月ごろだったといいますが、今では4月上旬から、初かつおが出回り始めます。

今日は、近所のスーパーで、千葉県は勝浦産のすごく大きな初かつおが売っていました。軽い興奮状態で、買ってきて、今日のおつまみ(とご飯のおかず)にしました。
かつおについての詳細は、ちびぶーとおたべのお手軽レシピに書きますので、そちらを。

千葉県産のかつおといえば、当然お酒も千葉のものです。というわけで、選んだのがこのお酒。絶妙のマリアージュが期待できます。

でも、実は梅一輪酒造は千葉といっても、山武市なので、九十九里浜の近く。昔の国で言えば上総の国で、安房の国の勝浦とは、結構離れていますが、まあ、同じ県のよしみということで、大目に見てください。

かつおを肴にちびちびやります。う~ん、おいしい。今日のかつおは鮮度がすごく良くて、臭いはまったくありませんが、それでもかつお独特の癖があります(そこがいいのですが)。このお酒は、その癖をうまく包み込んで、おいしさだけを表に出してくれます。

醸造元は、明治元年の創業の若林酒造店と大正元年創業の中田商店が1985年に合併してできた、比較的新しい蔵です。合併を機に、過去の銘柄を捨てて統一銘柄として出したのが「梅一輪」です。

千葉は気温も高く、九十九里は米どころというわけでもないので、お酒造りは大変だと思いますが、これからもがんばってほしいものです(おたべは、千葉県出身なので、地元びいきがかなり入ってます)。

醸造元:梅一輪酒造(http://www.umeichirin.com/)

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